太鼓の音は、山笠の心臓です。

大太鼓、小太鼓、鉦が重なり、山笠の動きと人の呼吸をひとつにします。むずかしそうに見えても、練習では基本の構えから少しずつ覚えていきます。
まずは動画で雰囲気をつかんでみてください。

Movie

太鼓の練習風景

音が出ます。基本のリズムと掛け声の雰囲気を、まずは映像でつかんでみてください。

Basics

たたき方の基本

① 基本の構え

足は肩幅、腰を落として安定させます。バチは握りしめず、軽く持つのがコツ。肩の力を抜いて、腕全体を振るイメージです。

② 基本のリズム

大太鼓・小太鼓・鉦の重なりが、山笠の動きを導きます。まずはゆっくり、一定のテンポから。実際のリズムや型は、練習のなかで少しずつ覚えていきます。

③ 掛け声とタイミング

太鼓は掛け声と一体。声に合わせて打ち込むと、曳き手・担ぎ手の足並みがそろいます。音と声を合わせるのが醍醐味です。

④ 仲間と合わせる

大切なのは、自分一人でうまく叩くことより、みんなと“合う”こと。隣の音をよく聴いて、リズムを重ねていきます。

Practice flow

練習の流れ

太鼓の練習は、小学生・中学生が対象です(男女は問いません)。本番までの練習は、こんな流れで進みます。途中からの参加も大歓迎です。

準備運動・構えの確認

けが防止のストレッチから。バチの持ち方・構えを毎回おさらいします。

基本リズムの反復

メトロノーム代わりとなる鉦(かね)の音に合わせ、基本のリズムをゆっくり繰り返します。

みんなで合わせる

数人で音を重ね、テンポと強弱をそろえます。ここが一番たのしい時間です。

巡行を想定した通し練習

本番に近い流れで、掛け声・歩きと合わせて仕上げます。

Q & A

初心者Q&A

太鼓を叩いた経験がなくても大丈夫ですか?
まったく問題ありません。参加者のほとんどが未経験から始めています。基本のリズムから一緒に練習するので、安心してお越しください。
マイバチや道具は必要ですか?
必要ありません。練習用の太鼓・バチはこちらで用意しています。動きやすい服装でお越しいただければ大丈夫です。
練習だけ参加してもいいですか?
もちろんです。「まずは練習だけ体験したい」という方も歓迎しています。雰囲気を見てから、本番参加を決めていただいてかまいません。
子どもや女性も参加できますか?
太鼓の練習は、小学生・中学生を対象としています。男性・女性を問わず、どなたでも参加できます。

まずは、練習をのぞいてみませんか。

初めての方も、太鼓の前に立てば仲間です。練習日と参加方法はこちらから。