6月13日(土)・14日(日)、山小屋の建設を行います。
山寺山笠のこと
山寺山笠は、黒崎祇園山笠を構成する8基のうち、一宮神社に奉納される山笠です。
笹山笠として町を清めながら巡り、飾り山笠として華やかに町を彩る。太鼓と鉦の音に合わせ、地域の人たちが心をひとつにして夏の黒崎を巡ります。
山笠を動かすのは力だけではありません。準備する人、太鼓を叩く人、曳く人、見守る家族。山寺山笠は、町の人が集まってつくる夏の誇りです。
山寺山笠について詳しく見る
古い祈りと、町の営みが重なる
黒崎祇園の由来には、古くからの祇園信仰、花尾城主・麻生氏の祭儀、そして江戸初期の黒崎の町づくりが重なっています。疫病退散、無病息災、五穀豊穣を願う祈りは、時代を越えて受け継がれ、現在の山寺山笠にも息づいています。
- 970年伝承祇園祭が行われたと伝わる古い記録。
- 1205年伝承花尾城主・麻生氏による祇園社祭儀。
- 1600年黒田長政の命により、のちの黒崎城主・井上之房が須賀大神を奉納。町民の山笠が起こる。
- 現在春日神社・岡田宮・一宮神社の三社祭礼として継承。
清める山、灯る山
黒崎祇園山笠には、笹竹を立てた古式ゆかしい「笹山笠」と、武者人形と灯りをまとう「飾り山笠」、二つの姿があります。どちらも、それぞれに趣の異なる完成した山笠の姿です。
笹山笠
山笠台に笹を2本立て、注連縄でつなぐ。ご神体として鏡をまつり、杉葉の勾欄と四隅の梵天で神の座を表します。黒崎祇園の原型を今に伝える、古式ゆかしい山笠です。
飾り山笠
武者人形と灯りをまとい、夜の黒崎に浮かび上がる。祈りであり、舞台であり、町の誇りとなる山笠です。
※ 笹山笠と飾り山笠は別々の山笠ではなく、同じ山笠が見せる二つの姿です。
運行日程と、太鼓のたたき方
7月5日の笹山笠から20日の飾り山運行までのスケジュールと、山笠の心臓ともいえる太鼓。それぞれ専用ページで詳しくご紹介しています。
太鼓の音が鳴ると、今年の夏が始まる。
写真で見る山寺山笠
山笠、太鼓、前夜祭、巡行、準備、仲間。一枚ずつに、山寺の夏の熱気が写っています。現場の空気を、写真からも感じてください。
初めてでも大丈夫。
山寺山笠は、参加したい気持ちを歓迎します。
山笠は、見るだけでも楽しい。でも、仲間と準備し、太鼓を覚え、声を合わせて山笠を動かすと、夏の景色はまったく違って見えます。
WEB協賛のご紹介
山寺山笠は、地域の多くの企業・個人のみなさまのご協賛・ご芳志に支えられています。こちらは、その中からWEBサイト上でご紹介させていただく「WEB協賛」のみなさまです。すべての協賛者さまを掲載したものではありません。心より御礼申し上げます。
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